適当に生きていきたい

ちょっと頭のおかしな人間が日々を綴るブログ、になるといいな。

最近のこと。

あんなにそばにいた彼としばらく会うことができなくなった。

そして彼はさらに遠い所へ行ってしまうかもしれない。

それでも、いつまでも私は彼を待っている。

ずっとずっと。

新しくタブレットPCを買った。

なかなか使い心地が良い。

タブレットなので、直接絵が描けるのがありがたい。

早速いろいろとイラストを描いたりしてみた。

今までよりもなんだか腕が上がったように感じる。

きっとそれは私の腕が上がったのではなく、PCの性能のおかげなんだと思う。

彼の似顔絵を描いてみたけれど、なんだか血の気のない雰囲気になってしまった。

やはり上達しているわけではないようだ。

寂しいとき、ふと彼の好きなものを手に取ってみる。

彼が好きなものに触れて、彼を思い出す。

離れていて寂しいけれど、いつまでもこうしているわけにはいかないのだ。

前に進むためには離れることだって必要なのである。

私も私なりに、将来彼と共に歩むために努力をせねばならない。

今はその期間なのだろう。

自分のやるべきことをする、大切な時間なのだと思う。

彼に見合う人間になるため、一生懸命日々を生きていこうと思う。

寂しくても、彼のためにと思えば元気になれる。

頑張ろう。

人間不信。

彼に好意を持つ人間がまた現れた。
彼は私の存在を明かしているのに、そのように言ってくるということは、挑発のようにもとれる。
そんな人間が私は気に入らない。
そもそも彼も彼でその人間に甘い言葉を若干かけていたので彼も悪いのだ。
私は内緒で浮気されていたのと同じだと思うのだ。
最悪である。
死にたくて仕方がなくて、彼にバレない程度の若干のリスカ
死にたいなぁ。消えたいなぁ。
きっと私なんかよりもっと可愛くてスタイルよくていい人のほうがいいんでしょ。
こんな性格のネジ曲がった、私なんかよりあの人のほうがいいんでしょ。
でも、あの女消えてほしい。
私と彼の二人だけの世界でありたい。
他の人間はいらない。
頼むからこれ以上彼に好意を持つ人間が現れて欲しくない。
でも一方で彼のことも信用ならなくなってきた。
誰も信じられない。
最愛の彼でさえも。
死にたい。
消えたい。


何故かこんなところにいる。

彼がうちに遊びに来て、その後ゲーセンに少し寄って帰るつもりだったのですが、何がなんだか、何故か長野県にいます。
星空と夜景を見てきました。
寒かったけど綺麗な景色を彼と共有できて嬉しかったです。

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杖突峠展望台から撮った夜景。
明日無事におうちへ帰れるのでしょうか???
今回はこれでおしまい。

勘違い?

先日新しい病院に行ってまいりました。
が、私はADHDではなさそうだという結論になりました。
IQをはかる心理テスト的なものをするという話でしたが、最初の診断でそうではなさそうだという話を聞いて、受けないことにしました。
なので真相はわからぬままです。
ですがパーソナリティ障害であることは間違いないようで、統合失調症の可能性もあるとのことで、なんだかもうよくわからないです。
あぁ、もうどうすればいいんだろ。

今、彼がうちに来るので迎えに来ているところです。
彼も近々病院を転院するようです。
どうなるんだろうなぁ……。

以前絡んでた面倒くさいメンヘラさんは私の前からも彼の前からも消え去ってくれたので嬉しいです。
ラッキー♪
でもね、今朝っていうか深夜に彼は私に内緒で男2女1で飲みに行ってたんだよ。
ちょっとわけわかんないよね。
しかも前々から絡まないでって言ってた人なのに。
ふざけてんのかな。
怒りしか感じないよね。
リスカしたくて仕方なかったけど、彼が「リスカしたら死ぬ」っていうから諦めたよ。
大好きな彼に死んでほしくないから切るのやめたよ。
えらい私えらい。
って思わないとやってらんないです。
メンタル強くなりたいなぁ……。
メンヘラやめたいなぁ……。

今回はここでおしまい。

追記:学校進級できそうにないです。理由は出席日数が足りないから。学校行けるように心身健康になりたいな。

無気力。

もうね、正直ね、疲れた。
何にもしたくないし、ただひたすら眠り続けていたい。
ダルい。
体が思うように動かない。
進級テストも近くて、なんとかして勉強しなければならないのに、何もしたくない。
正直今キーボードを叩いているのも面倒だ。
本当に、ただひたすらに眠りたい。
そういえば以前書いたかもしれないが、病院を転院することになった。
これからどうしていけばいいのか、次の病院でかんがえることにしよう。

新たなる疑惑。

最近の私は結構落ち着き気味です。
おそらくロナセンのおかげでしょう。
リストカットは相変わらずやってますが、今まで以上に死にたいとは思わなくなりました。
あと、ロナセンは食欲を割と抑えてくれます。
摂食障害持ちの私としては嬉しいお薬です。
ですがそれと引き換えにやる気が低下してきました。
何事にもダルがるようになってしまい、勉強もあまり手につかないです。
それはさておき、以前から疑っていたのですが、ADHDの可能性が出てきました。
私の彼もADHDなのですが、その彼が言うに、明らかにADHDのような症状が出ているそうです。
言われてみれば確かに、典型的な症状に当てはまっているのです。
衝動的だったり、よくぶつかったり転んだり、物忘れが激しかったり……。
何よりも、部屋が片付けられないのが一番大きいのです。
手首を切ったりするのも衝動的であるといえばそうであるし、髪を染めると決めればすぐに実行するし、欲しいものがあれば衝動買いしてしまったりするのです。
そういわれてみれば軽く衝動的なのかもしれません。
怪我をすることは頻繁で、週1くらいでどこかしらに傷が付いているような気がします。
この間は腕を打撲していて、昨日気づいたのは親指が薄っすら切れていたことです。
物忘れも激しく、何かしようと思い立ってはみたものの、すぐに何をするのかを忘れてしまうし、物をどこに置いたのかなどをよく忘れます。
部屋の中は足の踏み場がなくなるときがよくあります。
脱ぎ捨てた衣服やぬいぐるみ、学校で使う書類や教科書など、いろいろと散らかっています。
綺麗にしなくてはいけないと思うのですが、どうしても片付けられないのです。
それを母親に報告すると、母親自身もADDである可能性がでてきました。
私の母親も片付けが大変苦手なのです。
母親のが遺伝した可能性もあります。
そのため、今の病院を転院して、ADHDも診てくれる病院にかかることになりました。
何度もなんども病院が変わっていますがじぶんにあった病院を探すのは大変ですね。
あと、最近薬も変わりました。
ロナセンが4mg、エビリファイは6mgと3mg、ハルシオンベンザリンはそのままで、ヒルナミン25mgが処方されました。
不眠がひどくて医師に相談したのですが、以前コントミンを飲んだ時あまり効かなかったと言ったら、ヒルナミンがでました。
5mgから……ともいわれたのですが、5mgは以前試してみてダメだったので25mgにしました。
プラスαで25mg錠をもらって、ピルカッターで切って調節してます。
ベンザリンサイレースの組み合わせの時点でお薬廃人への道に……という話をきいたことがあるのですが、とうとうヒルナミンがでてしまいました。
ヒルナミン25mgだと、たくさん眠れるのですが、その分体がだるくてやる気が削がれます、
何をするのも億劫になります。
ですので、本当に熟睡したい時にしか使わないようにしています。
彼もヒルナミンを処方されているのですが、彼は25mgでも体を動かすのがダルくて動けないと言っていたのですが、私は案外動けました。
これは統合失調症の可能性もあるのかなぁ……なんて思ってみたり。
それともただ単に、自分に丁度いい薬であったのか。
そうだといいんですけれどね、
という感じで今回はおしまい。

やはり私は要らない子だった。

今日彼の母親から、「精神病患者の子とは付き合わない方がいい。もっといい子がいる」と言われたそうです。
それを彼から電話で告げられたとき、辛くて仕形がなかった。
頭にガツーンと衝撃がきて、しばらく呆然として、落ち着かせるためにロナセンを飲むも、結局彼には内緒でリスカしてしまった。
最近までほぼ毎日と言っていいほど会っていたのですが、それも控えるように、と。
確かに勉学が疎かになるから会う頻度は程々にすべきだとは思います。
しかし精神病患者だからと言って別れさせようとするのはそれはどうかと私の立場からしてみると思います。
彼の母親の主張によれば、坑精神病薬や睡眠薬による影響で卵子の質が悪くなり奇形児が生まれやすいから、もっとエリートな卵子の女性の方がいいのではないか、ということらしいです。
私からしてみれば、もし奇形児が生まれるのであれば、子供は作らないつもりだし、彼もそれに同意してくれていると思っています。
親からしてみれば孫の顔がみたいのかも知れませんが彼は最悪の場合、親と縁を切ると言っていますし、私も最悪の場合自分の親と縁を切るつもりではあります。
それほどまでにして引き合いあっている私達であるのに、引き離そうとする周囲に苛立ちを覚えます。
ですが彼の母親の言っていることも理解できないこともないのです。
結局私は彼と付き合わない方がよかった、出会わない方が彼は幸せだったのかもしれません。
そもそも私という存在が存在していてはならなかったのかもしれません。
そんな風に悲観的に考えてしまう私に、彼は優しく、そんなことないよ、と言葉をかけてくれました。
果たしてこのままで良いのでしょうか。
良いわけがないです。
私はなんとしてでもこの病気を治さなければならない。
そう覚悟を決めました。
彼の母親に認めてもらいたい訳ではないですが、彼と普通な家庭を築けるように、なんとしてでも治さねばならぬのです。
お薬も少し増やそうかと思いましたが、このままではいけないはずです。
なんとしてでも減らさなければならないのです。
そして普通の精神状態へとならねばならないのです。
しかし私には普通というものがわからない。
今までおかしな環境で育ってきたお陰で恐らくACでもありますし、ごく一般的普通というものがわからんのです。
そもそも人によって考える普通というものは違うと思うのです。
ですが、これだけはわかります。
お薬に頼らず、自傷行為もしない生活。
これがまず普通への第一歩であると思います。
ですので、まずそれを目標に生活を改善していこうと思います。
今回はここでおしまい。