Позови Меня - Кристина Орбакайте 私を呼んで - クリスティーナ・オルバカイテ
День ушёл искать рассвет,
昼は過ぎ去り夜明けを探し求める
И Луны холодный свет.
そして月には冷たい光が。
Растревожил пустотой
驚かせた空っぽの
Сон мой.
私の夢。
И,взглянув на небеса,
そして、空に目を向けると
Одинокая звезда.
一番星。
Вновь напоминает мне
改めて私に思い出させる
О тебе.
君について。
Позови меня
私を呼んで
Среди ночь и дня,
昼と夜の真ん中に、
Посреди грозы.
雷雨の途中に。
Если хочешь,позови.
もしも君が呼びたかったら。
Позови меня
私を呼んで
Я останусь до утра.
私は朝まで留まるわ。
Будет ночь любви.
愛の夜になるでしょう。
Только-только позови.
ただただ呼んで。
Мои сны уже давно,
私の夢はもう長い間
Чёрно-белое кино.
白黒映画なの。
Пробуди меня от сна,
私を夢から起こして、
Весна.
春は。
Я тебе как чуда жду,
私はこのような運命が君に待っているの、
За тобою я пойду.
あなたの後を追って私は出発するつもりよ。
И зовёт меня родной.
そして愛しい私を呼ぶの。
Голос твой,твой.
君の声、君の。
Позови меня
私を呼んで
Среди ночь и дня,
昼と夜の真ん中に、
Посреди грозы.
雷雨の途中に。
Если хочешь,позови.
もしも君が呼びたかったら。
Позови меня
私を呼んで
Я останусь до утра.
私は朝まで留まるわ。
Будет ночь любви.
愛の夜になるでしょう。
Только-только позови.
ただただ呼んで。
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クリスティーナは、「百万本のバラ」で有名なアーラ・プガチョヴァの娘であり、モデル・女優としても活躍しているスターである。
この曲を聴いていると個人的にとても落ち着き癒されるのでぜひともお勧めしたい。
今回は他の人の手を借りずに訳したため、間違った箇所や辿々しい言い回しなどがあるが、ご了承願いたい。
クリスティーナの曲で一番気に入っている曲が別にあるので、また和訳に挑戦してみたいと思う。
あけましておめでとうございます。
年が明け10日以上経っていますがなんとか生きています。
大晦日正月はなぞの吐き気と高熱に襲われ、何もすることが出来ませんでした。
その間彼と会うこともできずにずっと一人で苦しんでいました。
数日経ってから彼に会うことが出来たとき、本当に嬉しくてずっと甘えてばかりでした。
つい数日前人生初の、病院デートとやらをやってみました。
一緒に診察室にも入ってもらって、客観的に見た症状を彼が言ってくれました。
前回よりもいろいろとお薬が増えちゃいました。
でもそれも仕方がないよね。
最近被害妄想と自傷行為が酷くなっていて、落ち着きがないんですよね。
自分の部屋に一人でいるのに誰かから見られてる気がしたり、コンビニの店員さんから噂話されてるような気がしたり、外に出るのが怖い。
やる気も出なくて勉強も疎かにしています。
明日から学校行かなきゃいけないのになあ……。
彼も勉強に集中したいそうで、私と会うのを控えるみたいです。
多分寂しくて苦しくて、死にそうになると思います。
ただでさえ知り合いのいない場所に今いるのに、誰にも頼ることが出来ないのに、これ以上一人になってたら気が狂いそう。
そういえば境界性パーソナリティ障害について調べてたらもろに私に当てはまってて、やっぱりそうなんだーと自覚しました。
ただ、病名は直接教えてもらってないので、正確にはわからないです。
でも恐らくそう。
一番自分がなりたくない病気にかかってしまった。
つらいなぁ。
こうして眠れぬ夜は少しずつ過ぎていって、無駄な時間を消費しました。
眠れないけれどおやすみ。
おしまい。
ひたすら眠っていたい。
もうすぐ新年を迎えますが、皆さんいかがお過ごしなのでしょうか。
大掃除をしたり買いだめをしたり、おせちを作ったり、お忙しいだろうと思いますが、私はなにもしていません。
ただひたすらに彼と一緒に居ました。
彼は最近も死にたいようで、いつも致死量ある薬をバッグに持ち歩いています。
一方の私はと言いますと、睡眠薬を無断でキッパリやめました。
アリピプラゾールは相変わらず継続です。
眠ろうと思えば眠れるのですが、長時間睡眠ができず、2・3時間で起きてしま始末です。
８時間くらい一気に眠れるようになりたい……。
それでも、昼間に学校に通わなくなったので、何時起きても大丈夫です。
これは学校をやめたという意味ではなく、夜間部に写っただけですが。
いつかアリピプラゾールもやめて、健康体になるんだ……！と意気込んでおります。
じゃないと将来に響くんで。
睡眠薬なしじゃ寝た気がしないけれど、なんとかなるでしょ！
というわけでおやすみなさい。
彼の自殺を止めた話。
つい2週間ほど前のお話です。
ようやくひと段落しました。
彼は訳あって貯金がほぼゼロに近い状態になってしまい、支払日は少しずつ近づいてきている状況でした。
それを私に打ち明けてくれた後、鬱々として「自殺する」と言い始めました。
彼が「死にたい自殺する」ということは多々あったので、今回もいつも同様に止められると思っていました。
しかし今回の彼は違いました。
私は終電ギリギリで彼を迎えに行き、ネットカフェで3時間ほど休憩し、その後始発で私の家へ来ることになりました。
彼は自暴自棄になったようで、鬼殺しを片手に電車に乗りました。
彼は電車のような箱詰め状態で途中で降りられないような状況が苦手なので、乗り換え乗り換えで最短で私の最寄駅へ向かいました。
その途中の乗り換えで、彼はふらっと線路の方へと向かいました。
それを私が腕を組み、ギュッと引き止めました。
彼は「とめないでくれ」と言っていましたが私は何としてでも阻止したくてたまらなくて、「やめなさい！」と結構大きな声で言ってしまいました。
そのせいで若干駅のホームがざわつきましたが、それも仕方のないことだったのです。
そのあと彼はおとなしく乗り換えて、私の家の最寄駅へと着きましたが、そこでも彼は死のうとして、走ってくる車の方へとふらりと行ってしまいそうになりました。
それをまた私がギュッと引き止めるということが何度もありました。
その度に彼は「やめろ、死なせてくれ」と言いましたが、最終的に私が人通りのそれなりに多い道路の端で「大好きだから、愛してるから、死んでほしくないんだよ」といって彼を抱きしめました。
すると彼は突然、「何で死なせてくれないんだ」と泣き始めました。
「ああやって酔っ払いのふりしていたら俺のことを嫌ってくれて、俺のことを見捨ててくれて、楽に死ねるとと思っていたのに」
彼はそんな風に思っていたようです。
「残念だけどその程度のことじゃ君のこと嫌いになんてならないよ。むしろ支えになりたいと思ってる。だって私の人生の中でこれほどまで愛した人なんていないんだもん。そんな人をそう簡単に見捨てることなんてできない」
これが私の答えでした。
以前通っていた精神科で彼と遠距離恋愛していたときに、お医者さんに「その人とこれ以上絡むのはやめておいたほうがいい」と言われたこともありました。
家族にも「友達のままでいいんじゃない？」と言われました。
でも私は、彼のことをこんなにも深く愛してしまいました。
恋愛に損得など必要ないと思うのです。
彼と一緒にいると私が辛い思いをするのはわかっています。
でも、だからこそ彼を大切にしたい、彼と一緒に幸せになりたいと思っています。
それから彼は約2週間ほどうちに滞在し、昨日自宅へ帰りました。
彼と一緒に過ごすのが当たり前になっていたので、今一人ぼっちになって大変寂しいです。
早く年が明けて、彼と会うことが出来たらいいのに……と思っています。
彼がいないと私は何もできないのです。
洗濯も掃除も食事も適当になりお風呂にも入る気力がなくなるのです。
彼と一緒にいるときは大変元気なのですが、彼がうちにいなくなった途端に疎かになるのです。
ただの依存なのでしょうか。
私はそんなことはないと思っています。
彼は私の心の支えになっているのです。
そして私も彼の心の支えになりたい。
だから私は彼をこれからもずっと大切にしていこうと思っています。
彼の自殺を止めた話、おしまい。
ネットから始まる恋愛もある。
とある誰かさんがネット恋愛に着いて語ってらっしゃったので便乗。
私と彼の出会いはtwitterでした。
私が「〇〇大学に行きたい！」とつぶやいたら、全く知らない人物からのリプライ＆フォロー。
「〇〇大学に興味持つなんて珍しいですね。もしよろしければその大学についてお話ししましょうか？私は元在学生だったんです。」
そして性格もなんだか真面目すぎて絡み辛そうな人なのかと思いきや案外普通の人でした。
そんな彼と通話やリプライをするうちに私はだんだん惹かれていって、彼も私のことを好いてくれるようでした。
ですが、当時私は関西に、彼は北海道にいました。
とてつもなく遠距離でした。
だから彼はこう言いました。
「俺は君のことが好きだけれど、君の望むような関係にはなれない。だってこんなにも距離が離れているのだから。」
そうして私はこの恋を諦めるために彼の連絡先を削除。
メールアドレスだけ教えて2ヶ月ほどほぼ全く会話はありませんでした。
しかし私の誕生日に、彼から「お誕生日おめでとう」とのメールが届きました。
その頃私も彼も関東にいて、メールで再びやりとりするようになり、一緒に出かけることになりました。
私も彼もメンヘラで、私は摂食障害。
当時は結構太っていました。
それを気にして会うのにすごく緊張しました。
一方彼の方は体調が悪くなり、フラフラの状態。
心配で心配で仕方がありませんでした。
その後もまた何度かデートを重ね、交際に至りました。
彼とはたくさん喧嘩もしたり、イメージと違うところもありましたが、それはそれで親しみやすい人で一緒にいて楽しいのです。
そして現在半同棲状態。
こうして今も私の隣で眠っている彼。
twitterで出会ってから2年、付き合ってから8ヶ月。
これからもずっと一緒にいるつもりです。
だから、ネット恋愛を一概に否定しないでほしい。
出会った場所が偶然ネット上であっただけで、本当に愛し合っているのなら出会いの方法なんて関係ない。
私はそう思います。
まぁ、ネット恋愛の定義が私と一般論とでは違うのかもしれませんがね。
さぁて、今日も彼と一緒に過ごすぞ〜！
病名？そんなのわからない。
先日の自己紹介記事で私は統合失調症の疑いがありと書いたが、それはどうやら違っていたようだ。
つい先日医者に診断書を書いてもらう機会があったのだが、その時に一応病名の部分になんと書いたのか訊いてみた。
すると、パーソナリティの障害ですね〜、と言われた。
wikipediaで以前から調べてはいたがまさか私がパーソナリティ障害だとは思わなかった。
そしておそらく一番当てはまるのが境界性パーソナリティ障害。
通称ボーダーというやつだ。
ありえないと思った。
でも私の頭がおかしいのは確かだし、当てはまる項目が多すぎる。
先生は曖昧にごまかしたけれどおそらく境界性だろうと思う。
これからどうしていけばいいのか。
てっきり統合失調症だとばかり思っていたから。
今日は何もやる気が起きないしずっと寝ていた。
勉強しないといけないんだけどな。
おやすみ。
